ワークシェアリングを有効にすると、リンクはワークセットに含まれます。リンクされたファイルを更新した後で、そのリンクを再ロードする場合、リンクを含めるワークセットは編集可能になっている必要があります。そうでない場合は、ワークセットのステータスが編集不可能であるため、リンクを更新できなかったことを示すエラー メッセージが表示されます。詳細は、「ワークセットを編集可能にする」を参照してください。
チーム メンバーの 1 人にリンクを追跡するタスクを割り当てて、適切なワークセットが編集可能になっているようにすることをお勧めします。リンクを更新した後、このチーム メンバーは中央ファイルと同期し、チーム メンバー全員が更新されたリンクを持つようにする必要があります。詳細は、「ワークシェアされたファイルを保存する」を参照してください。
また、リンク専用のワークセットを作成し、ワークフローが妨げられないようにすることをお勧めします。詳細は、「ワークセットを設定および管理する」を参照してください。