プログラミングのためのリファレンスはインストールディレクトリの下のHelpサブフォルダにあります。
このリソースには、Autodesk Simulation CFD API のクラスおよびメソッドについての詳細な情報が含まれています。スクリプト作成のためのクラス、メソッド、名前空間を調べるのにご使用ください。また、スクリプト作成の土台として使用できるサンプルも用意されています。
以降のトピックでは、サンプル スクリプトを紹介しながら、プログラミング リファレンスの使用方法について説明します。スクリプトの各行(またはブロック)が詳しく説明されており、プログラミングリファレンスの該当セクションを参照することができます。