'L' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
匿名の関数を定義します。
リストの最後の要素を返します。
画層状態に一連の画層を追加または更新します。
画層状態と、現在の図面内の画層を比較します。
画層状態を削除します。
画層状態を指定したファイルに書き出します。
現在の図面に最後に保存された画層状態の名前を返します。
画層状態に保存されている画層を返します。
画層状態の名前のリストを返します。
画層状態が存在するかどうかをチェックします。
指定したファイルから画層状態を読み込みます。
指定した図面ファイルから画層状態を読み込みます。
画層状態から画層のリストを除去します。
画層状態の名前を変更します。
画層状態を現在の図面に復元します。
現在の図面に画層状態を保存します。
現在の図面内の、すべてのペーパー空間レイアウトのリストを返します。
リストの要素数を表す整数を返します。
任意の数の式を受け取り、それらを 1 つのリストに結合します。
指定された項目がリストかどうかを調べます。
DCL ファイルをロードします。
ファイル内の AutoLISP 式を評価します。
数値の自然対数を実数で返します。
整数のリストのビット方式の AND (論理積)の結果を返します。
整数のリストのビット方式の OR (論理和)の結果を返します。
指定されたビット数だけ整数を論理的にビット シフトした結果を返します。