アプリケーションを構築するために使用した設定とファイルは、プロジェクト ファイルに保存し、後でアプリケーション ファイルの再構築に使用することができます。
注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
- Visual LISP で、[プロジェクト] [プロジェクトを開く]をクリックします。
- [プロジェクト名を入力]ダイアログ ボックスで[参照]をクリックします。
- [プロジェクトを開く]ダイアログ ボックスで、開くプロジェクト(PRJ)ファイルを選択します。[開く]をクリックします。
- プロジェクト ウィンドウで、編集する AutoLISP ソース ファイルをダブルクリックします。
注: [複数選択]オプションが有効になっている場合は、AutoLISP ソースファイルをダブルクリックして編集することはできません。このオプションを無効にするには、プロジェクト ウィンドウでリストのファイルを右クリックし、[複数選択]のチェックマークを外します。