'N' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
図面内のすべての非グラフィカル オブジェクトのルートである、現在の図面の名前の付いたオブジェクトのディクショナリの図形名を返します。
点を指定してオブジェクト(図形)を選択するようユーザに要求し、複合化オブジェクトに含まれる定義データにアクセスできるようにします。
ユーザ入力を要求せずに nentsel 関数と同様の機能を提供します。
新しいダイアログ ボックスを開始し、それを表示します。既定のアクションを指定することもできます。
指定された項目の評価が nil になるかどうかを調べます。
リストの nth 番目の要素を返します。
指定された項目の内容が nil かどうかを調べます。
指定された項目が実数または整数かどうかを調べます。