[WMF 読み込みオプション]ダイアログ ボックス

メタファイルが相対的な線幅を維持するかどうか、メタファイルをワイヤ フレーム オブジェクトまたは塗り潰したオブジェクトのどちらで読み込むかをコントロールします。

オプション

次のオプションが表示されます。

[ワイヤ フレーム表示(塗り潰しなし)]

オブジェクトをワイヤフレームとして読み込みます。このチェック ボックスをオフにすると、オブジェクトは塗り潰したオブジェクトとして読み込まれます。

[線幅を有効]

線分と境界の相対的な線幅を維持します。このチェック ボックスをオフにすると、線分はゼロの幅で読み込まれます。