レンダリング モードの最適化は、効果の使用時にそのパフォーマンスをコントロールする方法です。
レンダリング モードの最適化をオンにしておくと、パフォーマンスが指定した1 秒あたりのフレーム数(FPS)以下になったときに、パフォーマンスが許容レベルに回復するまで、いくつかの効果が一定の順序でオフにされたり、レベルを下げられます。
[レンダリング モードの最適化]を切り替える
- コマンド プロンプトに対して -GRAPHICSCONFIG と入力します。
- a と入力し、モードを選択します。
[レンダリング モードの最適化]のパフォーマンス レベルを設定する
- コマンド プロンプトに対して -GRAPHICSCONFIG と入力します。
- a と入力し、[オン(ON)]モードを選択します。
- 1 秒当たりのフレーム数を入力します。