ベース ビューを作成する Inventor モデルを選択します。
このダイアログ ボックスには、標準のファイル選択ダイアログ ボックスに含まれるすべてのオプションがあります。加えて、このダイアログ ボックスでは、ベース ビューを作成する既定のリプレゼンテーションを変更することができます。
このダイアログ ボックスでのオプションの選択は省略可能で、コマンド実行中に後で指定できます。しかし、ダイアログ ボックスでオプションを指定した場合は、選択したオプションのみがロードされます。これにより、特に大きなモデルに対するパフォーマンスが改善されます。
ベース ビューに表示するアセンブリ デザイン ビュー リプレゼンテーションを指定します。
このオプションは選択したビューを、デザイン ビュー リプレゼンテーションを含む Inventor アセンブリ(*.iam)から作成する場合にのみ使用できます。
選択したビューに表示するポジション リプレゼンテーションを指定します。
このオプションは選択したビューを、ポジション リプレゼンテーションを含む Inventor アセンブリ(*.iam)から作成する場合にのみ使用できます。
選択したビューに表示する詳細レベル リプレゼンテーションを指定します。
このオプションは、選択したビューが Inventor アセンブリ(*.iam)から作成されている場合にのみ使用できます。
図面ビューを作成するモデルに必要なファイルへのパス情報が含まれるプロジェクト ファイル(.ipj)を指定します。
Inventor モデルから作成された図面ビューが開かれている場合、このオプションは使用できません。