3D ソリッドの元の形状の履歴が記録されるように 3D ソリッドを設定する
- [プロパティ]パレットが表示されていない場合は、作図領域を右クリックし、[プロパティ]を選択します。
- 合成 3D ソリッドを選択します。
- [プロパティ]パレットの[ソリッドの履歴]領域で、[履歴]から[レコード]を選択します。
合成ソリッドの元の構成要素を表示する
- [プロパティ]パレットが表示されていない場合は、いずれかのオブジェクトを選択します。オブジェクトを右クリックし、[オブジェクト プロパティ管理]を選択します。
- 合成 3D ソリッドを選択します。
- [プロパティ]パレットの[ソリッドの履歴]領域で、[履歴を表示]から[はい]を選択します。
合成オブジェクトの履歴を削除する
- [プロパティ]パレットが表示されていない場合は、いずれかのオブジェクトを選択します。オブジェクトを右クリックし、[オブジェクト プロパティ管理]を選択します。
- 合成 3D ソリッドを選択します。
- [プロパティ]パレットの[ソリッドの履歴]領域で、[履歴]から[なし]を選択します。