フォルダに転送パッケージを作成するには
アプリケーション メニュー
[パブリッシュ]
[e-トランスミット]
をクリックします。
[転送パッケージを作成]ダイアログ ボックスの[ファイル ツリー]タブまたは[ファイル リスト]タブで、[ファイルを追加]をクリックします。
(省略可能) [ファイルを転送パッケージに追加]ダイアログ ボックスで、転送パッケージに含めるファイルを検索して選択します。[開く]をクリックします。必要に応じて、追加する各ファイルに対してこの手順を繰り返します。
[転送パッケージを作成]ダイアログ ボックスの[ファイル ツリー]タブまたは[ファイル リスト]タブで、転送パッケージに含めないファイルのチェック ボックスをオフにします。図面ファイルのノードを展開して従属ファイルを表示するには、各図面ファイルのノードをクリックします。
[転送セットアップ]をクリックし、[修正]ボタンをクリックします。
[転送セットアップを修正]ダイアログ ボックスで、[転送パッケージの種類]領域の矢印をクリックし、表示されるリストから[フォルダ(ファイルのセット)]を選択します。また、使用する転送オプションを指定します。
[転送ファイルのフォルダ]領域で、[参照]をクリックして転送パッケージを作成するフォルダを指定します。標準のファイル選択ダイアログ ボックスが表示されます。
転送パッケージの作成先フォルダを検索します。[開く]をクリックします。
[OK]をクリックして、[転送セットアップを修正]ダイアログ ボックスを閉じます。
[閉じる]をクリックして、[転送セットアップ]ダイアログ ボックスを閉じます。
(省略可能) [転送パッケージを作成]ダイアログ ボックスの注記入力領域に、レポート ファイルに含めるコメントを入力します。
[OK]をクリックして、指定したフォルダに転送パッケージを作成します。
関連概念
概要 - 図面パッケージを電子的に転送する
関連タスク
シート セットから転送パッケージを作成するには
圧縮転送パッケージを作成するには
転送セットアップを保存するには
関連資料
転送パッケージ ファイル リファレンス
転送パッケージのコマンド