参照管理ユーティリティを使用すると、DWG ファイルにアタッチされた DWF、DWFx、PDF、DGN アンダーレイを表示でき、アタッチのパスを編集できます。
参照管理ユーティリティを使用すると、図面ファイルにある他のファイルとの依存関係をすべて確認できます。また、アンダーレイをロード、ロード解除したり、他のさまざまな操作を実行することもできます。参照管理ユーティリティで確認できるプロパティは、次のとおりです。
図面または参照の種類から参照を一覧表示できます。
アンダーレイの状態が「見つかりません」または「ロードされていません」の場合、そのアンダーレイは図面にアンダーレイ境界ボックスとして表示されます。