[エントリの編集]ダイアログ ボックス(マルチ接続シーケンスの端子)

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 コマンド入力:  AECOMPONENT

[タイプ]ボックスに H--1_MULTI_CONN_NOCHG と入力し、[OK]をクリックします。図面上で挿入点を指定します。[マルチ接続シーケンスの端子シンボルを編集]ダイアログ ボックスで、6 つの直列接続項目から 1 つを選択し、 [編集]をクリックします。

このインライン コンポーネントを使用すると 6 つまでの直列接続した端子台ポイントの接続シーケンスを手動で定義できます。この単一のグラフィカル コンポーネントにはすべてが組み込まれており、各種配線接続レポートですべて報告されます。

たとえば、押しボタンからフィールド デバイス向かって配線が接続されているとします。フィールド デバイスに到達するには、配線接続はローカルの端子台、 分岐供給端子台、フィールド接続端子台、最後にフィールド デバイス脇の端子台までの経路を通る必要があります。4 つの直列接続による端子すべてを配線で表示する代わりに、単一の "マルチ接続シーケンス" 端子の図が表示され、接続シーケンスを手動で定義できます。

[タグ ID]

端子台のタグ ID です。

[端子番号]

端子台の端子番号です。

[その他]

編集ボックスに、次の項目によって定義された保存データ値が表示されます。

[装置コード]

装置コードの割り当てを変更します。現在の図面やプロジェクト全体から、装置コードを検索することができます。現在の図面ファイルまたは選択した図面ファイルすべてが素早く読み取られ、使用中の装置コードのリストが表示されます。リストから装置コードを選択すると、コンポーネントが自動的に更新されます。

"PNL" や "FIELD" などのコンポーネントに短い装置コードを割り当てておくと、後から、ロケーション固有の BOM レポートおよびコンポーネント リストを作成できます。

[ロケーション コード]

ロケーション コードを変更します。現在の図面やプロジェクト全体から、ロケーション コードを検索することができます。現在の図面ファイルまたは選択した図面ファイルすべてが素早く読み取られ、使用中のロケーション コードのリストが表示されます。リストからロケーション コードを選択すると、コンポーネントが自動的に更新されます。

PNL や FIELD などのコンポーネントに短いロケーション コードを割り当てておくと、後から、ケーブルの From/To レポートやロケーション固有の BOM レポートを抽出できます(たとえば、すべてのフィールド ケーブルの BOM、すべての PNL ケーブルの BOM など)。

[カタログ データ]

図面全体またはプロジェクト全体を対象に、カタログ割り当てを含む類似したコンポーネントを一覧表示することができます。編集セッションでは、配線図に挿入した各コンポーネント タイプに最後に割り当てられた MFG/CAT/ASSYCODE が記憶されています。そのタイプの別のコンポーネントを挿入しようとすると、前回のコンポーネントのカタログ割り当てが既定として設定されています(現在の編集セッション中に、以前の割り当てが行われていると仮定)。

[検索]

対象となるコンポーネント タイプの各図面をスキャンして、検索結果のリストを表示します。リストから選択して、カタログの割り当てを実行できます。

[カタログ参照]

カタログのカタログ データベースを開きます。ここでは、[製造元]や[カタログ]の値を手作業で入力したり、リストから選択することができます。選択したコンポーネントに割り当てる特定のカタログ項目をデータベースで検索します。

[図面]

現在の図面内で、類似のコンポーネントに使用されているパーツ番号が一覧表示されます。

[プロジェクト]

現在のプロジェクト内で、類似のコンポーネントに使用されているパーツ番号が一覧表示されます。アクティブなプロジェクト、他のプロジェクト、または外部ファイルから検索することができます。

  • [アクティブなプロジェクト]: 現在のプロジェクトのすべての図面が検索され、結果がダイアログ ボックスに一覧表示されます。リストから選択し、プロジェクト内の他の類似のコンポーネントと一致するカタログ番号を新しいコンポーネントに割り当てます。
  • [その他のプロジェクト]: 対象となるコンポーネント タイプの、前のプロジェクトの一覧表示された各図面をスキャンして、サブダイアログ ボックスにカタログ情報を返します 。表示されるリストから選択して、カタログ割り当てを行います。
  • [外部ファイル]: ワープロで作成された汎用 ASCII ファイルや、スプレッドシートまたはデータベース プログラムの出力からカタログ割り当てを取り出すことができます。ダイアログ ボックスに、選択したテキスト ファイルの内容が表示されます。目的のエントリを検索し、ハイライトします。AutoCAD Electrical は、ファイルから文字列の行を読み取り、それをコンポーネント パーツに分割します。それらは、左側のリストに表示されます。各関連項目をハイライトさせ、中央の列の該当するカテゴリ ボタンをクリックします。ハイライトした項目は、対応するカテゴリに転送され、[OK]をクリックすると、[挿入/編集]ダイアログ ボックスに転送されます。

[カタログ チェック]

選択した項目が部品表テンプレートでどのように見えるのかが表示されます。

[この接続に入る線]

接続コード (I= 内部、E= 外部)を変更するには、[内部]、[外部]、または[両方]をクリックします。コードにより[その他]が、LEFT_TERMDESC=I (内部の場合)、LEFT_TERMDESC=E (外部の場合)に変わります。

[この接続から出る線]

接続コード (I= 内部、E= 外部)を変更するには、[内部]、[外部]、または[両方]をクリックします。コードにより[その他]が、RIGHT_TERMDESC=I (内部の場合)、RIGHT_TERMDESC=E (外部の場合)に変わります。

[線番]

この端子接続から出る線番を手動で定義し、次に進みます。シーケンス最後の端子の場合、線番の割り当ては省略され、シンボルの右側に接続される実際の線番が使用されます。

[配線画層]

配線画層の割り当てを手動で定義します。シーケンス最後の端子の場合、この値は無視されます。

[ケーブル]

ケーブル マーカーのタグ ID を手動で定義します。シーケンス最後の端子の場合、この値は無視されます。

[コンダクタ]

ケーブル マーカー コンダクタの色を手動で定義します。シーケンス最後の端子の場合、この値は無視されます。

[このエントリを削除]

表示されている端子シーケンスをリスト全体から除去し、下のエントリ位置を移動して隙間を埋めます。

[この前に新しいエントリを挿入]

現在表示されている端子シーケンスの位置を 1 つ下げ、その上に空の新規エントリを作成します。合計で 6 つまでのエントリ位置があります。

[この後に新しいエントリを挿入]

このエントリ以下のシーケンスすべてを 1 つ下げ、表示されているエントリの直下に空の新規エントリを作成します。合計で 6 つまでのエントリ位置があります。