概要 - マルチ接続シーケンスの端子

マルチ接続シーケンスの端子シンボルを使用すると、単線表示の回路図シンボルで 2 つ以上 (最大 6) の端子台を通過する配線接続のシーケンスを表示できます。たとえば、一連の分岐供給端子台を通過する配線接続を、単線のインライン配線回路図シンボルで表示できます (シーケンス内の個々の端子を表示する必要はありません)。

サンプルのシンボルは 2 種類提供されます。シンボルの表示は編集可能です。または必要に応じて新しい表示を作成できます。これらのシンボルは AutoCAD Electrical の[コンポーネントを挿入]ツールを使用して挿入します。挿入時には[参照]ボタンでファイルを参照します。シンボルの名前は次の通りです。

H - - 1_MULTI_CONN.dwg の線番はシンボルで変更

H - - 1_MULTI_CONN_NOCHG.dwg の線番はシンボルで変更しない

ダイアログ ボックスのインタフェースから、複数の接続シーケンス情報を次の 6 種類の属性グループ セットにエンコードできます。これらの属性は、シンボルに保持されます。

最初の端子台番号 (最大 16 文字) を含む WD_1_TAGSTRIP の属性

オプションの端子番号を含む WD_1_TERMNO 属性

装置、ロケーション、カタログおよび項目番号の割り当て、接続されたすべてのケーブルの情報などの追加情報を含む WD_1_INFO 属性

WD_2_TAGSTRIP シーケンスの 2 番目の端子以外は上記と同様

WD_2_TERMNO シーケンスの 2 番目の端子以外は上記と同様

WD_2_INFO シーケンスの 2 番目の端子以外は上記と同様

最大値は以下のとおり

WD_6_TAGSTRIP シーケンスの 6 番目の端子以外は上記と同様

WD_6_TERMNO シーケンスの 6 番目の端子以外は上記と同様

WD_6_INFO シーケンスの 6 番目の端子以外は上記と同様

編集したいエントリをクリックし、[編集]ボタンを選択します。

注: AutoCAD Electrical がこのシンボルをマルチ接続シーケンスの端子シンボルとして認識できるように、少なくとも WD_1_TAGSTRIP という属性だけは含まなければなりません。マルチ接続シーケンスの端子シンボルは、AutoCAD Electrical の自動更新およびサーフ機能が一部サポートされません。