[RSLogix 500 読み込み]ダイアログ ボックス

RSLogix から I/O 情報をインポートして、[スプレッドシートから PLC I/O ユーティリティ]で使用するスプレッドシートを作成します。

検索
 コマンド入力:  AERSLOGIX

.EAS または .CSV ファイルを選択し、[開く]をクリックします。

文字「入力モジュール x / x」が、ダイアログ ボックスのタイトルバーの下に表示され、RSLogix 読み込みファイルに見つかったモジュール総数のうちの編集中のモジュールが追跡されます。

8 点、16 点、または 32 点スロット アドレッシング

表示する I/O ポイントを 8 点、16 点、または 32 点のどのグループに入れるかを指定します。

[既定に指定]

モジュールを 8 進または 10 進のいずれで表示するかを指定します。

[これまでのモジュール割り当て]

I/O ポイントのセットごとに既に選択されている I/O モジュールを表示します。編集ボックスにモジュール名を入力し、[参照]を使用して[PLC]ダイアログ ボックスから選択するか、モジュールを選択した後であれば、既に使用されているモジュールのリストから選択します。[OK]をクリックしてモジュールを割り当て、次のポイントのセットに移ります。

[省略]

一連のポイントをスキップします。

[後で指定]

ポイントをスキップして情報を追加します。AutoCAD Electrical は、スプレッドシートから図面を生成するときに空白の列を追加します。