RSLogix から I/O 情報をインポートして、[スプレッドシートから PLC I/O ユーティリティ]で使用するスプレッドシートを作成します。
検索.EAS または .CSV ファイルを選択し、[開く]をクリックします。
文字「入力モジュール x / x」が、ダイアログ ボックスのタイトルバーの下に表示され、RSLogix 読み込みファイルに見つかったモジュール総数のうちの編集中のモジュールが追跡されます。
8 点、16 点、または 32 点スロット アドレッシング |
表示する I/O ポイントを 8 点、16 点、または 32 点のどのグループに入れるかを指定します。 |
[既定に指定] |
モジュールを 8 進または 10 進のいずれで表示するかを指定します。 |
[これまでのモジュール割り当て] |
I/O ポイントのセットごとに既に選択されている I/O モジュールを表示します。編集ボックスにモジュール名を入力し、[参照]を使用して[PLC]ダイアログ ボックスから選択するか、モジュールを選択した後であれば、既に使用されているモジュールのリストから選択します。[OK]をクリックしてモジュールを割り当て、次のポイントのセットに移ります。 |
[省略] |
一連のポイントをスキップします。 |
[後で指定] |
ポイントをスキップして情報を追加します。AutoCAD Electrical は、スプレッドシートから図面を生成するときに空白の列を追加します。 |