[RSLogix 500 読み込み変更モジュール]ダイアログ ボックス

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 コマンド入力:  AERSLOGIX

.EAS または .CSV ファイルを選択し、[開く]をクリックします。いずれかのモジュール割り当てを選択し、[変更]ボタンをクリックします。

文字「変更モジュール x」がダイアログ ボックスのタイトル バーの下に表示され、変更中のモジュールが追跡されます。

[モジュールのパーツ番号を割り当てるモジュールを下から選択します]

I/O ポイントのセットごとに既に選択されている I/O モジュールを表示します。選択したモジュールのパーツ番号を変更するには、編集ボックスに新規モジュール名を入力し、[参照]ボタンを使用して[PLC]ダイアログ ボックスから選択します。またはモジュールを選択した後であれば、使用済みリストから選択します。[OK]を選択してモジュールを割り当て、[RSLogix 500 読み込み]ダイアログ ボックスに戻ります。

[省略]

一連のポイントをスキップします。

[後で指定]

ポイントをスキップして情報を追加します。AutoCAD Electrical は、スプレッドシートから図面を生成するときに空白の列を追加します。