[項目番号を再シーケンス]ダイアログ ボックス

コンポーネントを抽出し、その項目番号をユーザが指定した値から再シーケンスします。

検索
 コマンド入力:  AERESEQUENCE[項目番号を再シーケンス]

[開始]

使用する開始番号を指定します。項目番号でソートしたときにレポートを見やすくするためには、必要に応じて番号の先頭にゼロを付加します(例: "1" の代わりに "001")。

[空白項目のみを処理]

確定されていない場合でも、既存の項目番号をスキップするにはオンにします。

[処理対象の図面]

プロジェクト - プロジェクト全体を処理します。

アクティブな図面(すべて) - アクティブな図面上のコンポーネントのみを処理します。

アクティブな図面(選択) - 処理するコンポーネントを選択します。

[処理対象の製造元]

処理対象の製造元、および処理順序を指定します。特定の製造元のコンポーネントのみを処理するか、順序を指定する場合は、次の操作を行います。

  • [すべて処理]をオフにします。プロジェクトで使用している製造元をすべて含むリストが表示されます。
  • 選択した製造元、および未選択の製造元のコンポーネントに付けられた既存の項目番号との間で、重複する項目番号を許可するには、[重複する項目番号を許可]をオンにします。
  • [追加][削除]のボタンを使用して、処理する製造元を指定します。製造元を 1 つまたはグループで選択して、[追加]または[削除]をクリックします。
  • [上へ移動][下へ移動]のボタンを使用して、処理順序を変更します。製造元を 1 つまたはグループで選択して、[上へ移動]または[下へ移動]をクリックします。既定の順序はアルファベット順です。
注: 既定の処理順序はアルファベット順です。