カスタマイズ(CUIx)ファイルには、既定のショートカット キーが定義されています。独自のショートカット キーを作成する場合、既定のショートカット キーを例として使用することができます。
ショートカット キーの既定の動作を次の表に示します。
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 ショートカット キー  | 
 説明  | 
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 [Alt]+[F11]  | 
 Visual Basic Editor を表示する(AutoCAD のみ)  | 
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 [Alt]+[F8]  | 
 [マクロ]ダイアログ ボックスを表示する(AutoCAD のみ)  | 
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 [Ctrl]+[F2]  | 
 テキスト ウィンドウを表示する  | 
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 [Ctrl]+[0]  | 
 フル スクリーン表示モードを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[1]  | 
 [プロパティ]パレットを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[2]  | 
 [DesignCenter]を切り替える  | 
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 [Ctrl]+[3]  | 
 [ツール パレット]ウィンドウを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[4]  | 
 [シート セット マネージャ]を切り替える  | 
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 [Ctrl]+[6]  | 
 [データベース接続マネージャ]を切り替える(AutoCAD のみ)  | 
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 [Ctrl]+[7]  | 
 [マークアップ セット管理]を切り替える  | 
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 [Ctrl]+[8]  | 
 [クイック計算]パレットを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[9]  | 
 [コマンド ライン]ウィンドウを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[A]  | 
 ロックおよびフリーズされていない図面内のすべてのオブジェクトを選択する  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[A]  | 
 グループを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[B]  | 
 スナップを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[C]  | 
 オブジェクトを Windows のクリップボードにコピーする  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[C]  | 
 基点とともにオブジェクトを Windows のクリップボードにコピーする  | 
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 [Ctrl]+[D]  | 
 ダイナミック UCS を切り替える(AutoCAD のみ)  | 
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 [Ctrl]+[E]  | 
 アイソメ平面を循環する  | 
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 [Ctrl]+[F]  | 
 定常オブジェクト スナップを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[G]  | 
 グリッドを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[H]  | 
 PICKSTYLE を切り替える  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[H]  | 
 HIDEPALETTES[パレット非表示]および SHOWPALETTES[パレット表示]を使用してパレットの表示を切り替える  | 
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 [Ctrl]+[I]  | 
 座標表示を切り替える(AutoCAD のみ)  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[I]  | 
 推測拘束を切り替える(AutoCAD のみ)  | 
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 [Ctrl]+[J]  | 
 最後のコマンドを繰り返す  | 
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 [Ctrl]+[K]  | 
 ハイパーリンクを挿入する  | 
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 [Ctrl]+[L]  | 
 直交モードを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[L]  | 
 直前に選択したオブジェクトを選択する  | 
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 [Ctrl]+[M]  | 
 最後のコマンドを繰り返す  | 
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 [Ctrl]+[N]  | 
 図面を新規作成します。  | 
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 [Ctrl]+[O]  | 
 既存の図面ファイルを開く  | 
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 [Ctrl]+[P]  | 
 現在の図面を印刷する  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[P]  | 
 クイック プロパティ インタフェースを切り替える  | 
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 [Ctrl]+[Q]  | 
 アプリケーションを終了する  | 
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 [Ctrl]+[R]  | 
 現在のレイアウト上のビューポートを順番に切り替える。  | 
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 [Ctrl]+[S]  | 
 現在の図面を保存する  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[S]  | 
 [図面に名前を付けて保存]ダイアログ ボックスを表示する  | 
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 [Ctrl]+[T]  | 
 新しいタブを作成する(タブレットの切り替えモードには該当しなくなりました)  | 
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 [Ctrl]+[V]  | 
 Windows クリップボードのデータを貼り付ける  | 
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 [Ctrl]+[Shift]+[V]  | 
 Windows クリップボードのデータをブロックとして貼り付ける  | 
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 [Ctrl]+[W]  | 
 選択の循環を切り替える  | 
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 [Ctrl]+[X]  | 
 現在の図面のオブジェクトを Windows クリップボードに切り取る  | 
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 [Ctrl]+[Y]  | 
 前の UNDO アクションをキャンセルする  | 
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 [Ctrl]+[Z]  | 
 最後のアクションを取り消す  | 
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 [Ctrl]+[ [ ]  | 
 現在のコマンドをキャンセルする  | 
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 [Ctrl]+[¥]  | 
 現在のコマンドをキャンセルする  | 
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 [Ctrl]+[Page Up]  | 
 直前のレイアウトに移動する  | 
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 [Ctrl]+[Page Down]  | 
 次のレイアウト タブに移動する  | 
| [Ctrl]+[Tab] | 次のファイル タブに移動する | 
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 [F1]  | 
 オンライン ヘルプを表示する  | 
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 [F2]  | 
 コマンド ライン ウィンドウが浮動の場合はコマンド ライン履歴を展開し、コマンド ライン ウィンドウがドッキングされている場合はテキスト ウィンドウを表示する  | 
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 [F3]  | 
 OSNAP を切り替える  | 
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 [F4]  | 
 TABMODE を切り替える  | 
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 [F5]  | 
 ISOPLANE を切り替える  | 
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 [F6]  | 
 UCSDETECT を切り替える(AutoCAD のみ)  | 
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 [F7]  | 
 GRIDMODE を切り替える  | 
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 [F8]  | 
 ORTHOMODE を切り替える  | 
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 [F9]  | 
 SNAPMODE を切り替える  | 
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 [F10]  | 
 極トラッキングを切り替える  | 
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 [F11]  | 
 オブジェクト スナップ トラッキングを切り替える  | 
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 [F12]  | 
 ダイナミック入力を切り替える  | 
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 [Shift]+[F1]  | 
 サブオブジェクト選択を限定しない(AutoCAD のみ)  | 
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 [Shift]+[F2]  | 
 サブオブジェクト選択を頂点に限定(AutoCAD のみ)  | 
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 [Shift]+[F3]  | 
 サブオブジェクト選択をエッジに限定(AutoCAD のみ)  | 
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 [Shift]+[F4]  | 
 サブ オブジェクト選択を面に限定(AutoCAD のみ)  | 
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 [Shift]+[F5]  | 
 サブオブジェクト選択をオブジェクトのソリッド履歴に限定(AutoCAD のみ)  |