Autocam との統合

オートデスクの標準ツール セットを使用して、回転、画面移動、ズームなどのナビゲーション機能を使用できるようになりました。以前のリリースと同様に、[表示]タブのアイコンからもモデルを操作できます。

ViewCube を使用してパーツを回転する、またはナビゲーション バーから機能を選択するオプションが追加されました。これらのツールは、作業パターンに合わせてウィンドウのコーナーに表示することや、完全に非表示にするように設定できます。

ViewCube をクリックしてドラッグすると、それに応じてモデルが回転します。コーナー、エッジ、または面をクリックすると、選択したビューが表示されるように、モデルの向きが変更します。

簡単にアクセスできるように、[表示]タブのナビゲーション アイコンは、ナビゲーション バーからも利用できます。このバーの位置は、作業パターンに合わせて設定することができます。