次に、パーツの外側のエッジに沿ってツールパス輪郭加工を実行して、丸いコーナーを作成し、壁を適切に仕上げます。
[2D ミル]パネル
[2D 輪郭]
をクリックします。
ボタンをクリックして[工具ライブラリ]ダイアログ ボックスを開きます。
をクリックして、[工具ライブラリ]ダイアログを閉じます。 パーツの外側のプロファイル周りを加工するには、モデルから一連のエッジを選択します。

ストックセットアップは 1 mm Z オフセットになるように設定されているため、輪郭加工ツールパスは、選択した図形の高さより下を通過する必要があります。
プレビュー プレーンは、グラフィックス ウィンドウ内を移動します。
10 mm のステップで輪郭を加工するには、これらのパラメータを設定します。
をクリックするか、グラフィックス ウィンドウで右クリックしてマーキング メニューから[OK]を選択すると、自動的にツールパスの計算を開始します。 ツールパスが計算され、グラフィックス ウィンドウにプレビューが表示されます。

「負荷制御を使用して粗取りするには(チュートリアル 5)」に進んでください。