iFeature として保存するフィーチャについては、パラメータを定義して使用法を明確にします。
パラメータ名とプロンプトをテーブルに記入しておくと、iFeature を挿入するときに、パラメータとその使い方がわかります。
パラメータの名前は、[iFeature を抽出]ダイアログ ボックスで変更できます。ただし、iFeature を作成する前に、[パラメータ]ダイアログ ボックス([計算式])で、名前を変更する方が便利です。
[サイズ パラメータ]テーブルに、iFeature で変更される可能性のある値をすべて追加します。iFeature を配置するときに、[サイズ パラメータ]テーブルにないパラメータの値が決まります。