電力エクスプローラでドラッグ アンド ドロップを使用して、セグメント、ダクト、電線を接続できます。これにより、ネットワーク構築のプロセスが大幅に簡略化されます。次の手順では、ダクトおよびセグメントの例を使用してプロセスについて説明します。同じプロセスが電線、ダクト、およびセグメントに適用されます。
ドラッグ アンド ドロップを使用してフィーチャを接続するには
ダクトが複数のセグメントにわたるようにする場合、説明されているように複数のセグメントを事前に選択する必要があります。そうでない場合は、ダクトをセグメントにドラッグ アンド ドロップすることができます。
ダクトがセグメントに割り当てられていない(正確ではない位置)位置に配置されます。セグメントに未割り当てのスナップ ポイントがある場合、メッセージが表示されます。同様に、電線を同じプロセスでダクトおよびセグメントに配置できます。割り当て済みスナップ ポイントおよび未割り当てスナップ ポイントの詳細については、「電力断面スナップ ポイント」を参照してください。