投影をフィルタとして使用するには
名前の付いた
投影
を定義するには
メンテナンス ワークスペースで
インダストリ モデル図面
または
エンタープライズ インダストリ モデル
プロジェクト
を開きます。
フィーチャ クラス フォームを開きます。
フィーチャ クラス フォーム ツールバー
の
[ツール]
>
[投影法]
をクリックします。
[名前の付いた投影]タブを選択します。
[追加]をクリックして、
[名前の付いた投影を作成]ダイアログ ボックス
を開きます。
タイトルを入力します。
[テーブルへの投影]の下の
をクリックして、既存のリレーションのいずれか(TB_RELATIONS)を選択します。
これらのリレーションは、[すべての投影]のアイテムと同じです。
投影法を使用してデータをフィルタするには
フィーチャ クラス フォームを開きます。
フィーチャ クラス フォーム ツールバー
の
[ツール]
>
[投影法]
をクリックします。
[すべての投影]タブ
をクリックして、すべての既存のフィーチャ クラス リレーションのリストを表示します。
リレーションを選択し、[OK]をクリックします。
名前の付いた投影を追加するには
[名前の付いた投影]タブ
をクリックします。
[追加]をクリックします。
[名前の付いた投影を作成]ダイアログ ボックス
で、投影法を定義します。
親トピック:
概要 - フィルタとして投影法を使用する