円弧交点の要素

要素

説明

円弧 1

円弧 2

中心点 P1 または P2 と半径を指定します。

東座標系、北座標系

ダイアログ ボックスで座標を編集するか、またはを使用して別のポイントを選択します。

半径

ダイアログ ボックスで円弧の半径の値を編集するか、を使用して図面内で半径を定義します。

接線

挿入のタイプが正接の場合は、半径を入力できます。直線の接線の場合は、半径を NULL または 0 に設定します。

交差 1

I1

ポイント/正接

を使用して、交差のタイプ(ポイントまたは正接)を変更します。

交差 2

I2

次を表示

接線を半径で計算する場合は、[次を表示]を使用して、正接の円弧の可能な位置をすべて表示します。

寸法フィーチャの保存

計算されたフィーチャの寸法を自動的に保存します。[COGO と寸法記入]インダストリ モデル オプションを使用して、寸法記入フィーチャ クラスを指定します。[COGO と寸法記入インダストリ モデル オプションの設定]を参照してください。