円弧交点ワークフロー
交差と接線計算のワークフローのサンプル:
Infrastructure Application Extension の
構築
ツールバーで、
[円弧交点]
をクリックします。
マップ内で、円弧 1 の中心を選択します。
円弧 1 の円で選択します。
円弧 2 の中心を選択します。
円弧 2 の円で選択します。
構築ダイアログボックスで、フィーチャ クラスを選択します。
を
[交差 1]
行でクリックして、交差タイプを
正接
に切り替えます。
円弧を計算するには、
接線
ラインに、接線の半径を入力します。
フィーチャ クラスの一覧ボックスに、利用可能な連続線分フィーチャ クラスが表示されます。
を
[交差 1]
行でクリックして、交差タイプを
ポイント
に切り替えます。
メニュー バーから、
[ファイル]
[保存]
を選んで療法の結果を保存します。
ここで終了することも、他の交差を計算することもできます。
[新規作成]
をクリックして、円弧交点パラメータをリセットします。新規の要素をマップ内で選択します。
親トピック:
構築: 円弧交点
関連情報
構築: 円弧交点
円弧交点の要素