構築ツールを使って、データベース内のフィーチャを直接操作します。これらのツールは、時には COGO(座標ジオメトリ)ツールとして参照されます。既存の座標が検索され、結果が直接データベースに格納されます。また、詳細な構築レポートを生成することもできます。
構造要素(ライン、ポイント、テキスト)が一時的に空間作図補助フィーチャ クラスのヘルプとともに表示されます。新しい要素を保存してダイアログ ボックスを終了または閉じると、これらはすぐに図面から削除されます。
円弧交点では、正接の計算中に寸法を作成できません。
[COGO とインダストリ モデル オプションの設定]と、『Infrastructure Administrator ガイド』も参照してください。
Infrastructure Application Extension において、3D が可能なインダストリ モデルの構築コマンドを使用できます。ただし、次のコマンドは 3D をサポートしません:
3D 連続線分はディジタイズできません。
構築機能を利用できるようにするため、Map Server 管理者は次のことを実行する必要があります。