この実習では、DWG ファイルをロードして、ファイル内の画層のサブセットを選択します。 DWG の各画層に対して、フィーチャ ソースと画層リソースが作成されます。
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詳細手順 |
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- Windows エクスプローラで、C:¥Program Files¥Autodesk¥Autodesk Infrastructure Studio 2013¥Sample Data¥DWG フォルダにナビゲートします。
- Sewer.dwg ファイルを選択します。 このファイルをサイト エクスプローラの Sheboygan Public フォルダにドラッグします。
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- [どのコンポーネントを抽出しますか?]で[CAD 画層を選択]をクリックします。
- [個々のコンポーネントを選択]ダイアログ ボックスで、[すべて選択解除]をクリックします。
- 画層 SANIT-LINES と画層 SANIT-MH を選択します。 [OK]をクリックします。
- [データの変換方法を指定してください。]で、座標系の[WGS84 データム]、[緯度、経度(度)](カテゴリは[Lat Longs])を選択します。
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- [リソースをロード]をクリックします。
の順にクリックして、ロード プロシージャ リソースに Load DWG layers という名前を付けて Load Procedures フォルダに保存します。
- ロード プロシージャ エディタを閉じます。
- サイト エクスプローラで、新しい画層をダブルクリックしてロードの結果を表示します。
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