この章の実習では、Autodesk
Infrastructure Studio で行うマップ オーサリングの全プロセスについて説明します。用意されているサンプル データを使用して、この章の実習に取り組むことができます。 この章の終了時には、インターネットまたはイントラネットに掲載できるマップが完成しているはずです。 また、「チュートリアル」段階を省略して、任意のデータを使用して作業を開始してもかまいません。
この章を印刷して、ソース データのロードや画層の主題設定など、一般的なタスクのクイック リファレンスとして使用できます。