作成 > EP カーブ ツール(Create > EP Curve Tool)を選択したときの動作を設定するには、これらのオプションを使用します。
カーブの次数(Curve Degree)の値が高いほど、カーブがスムーズになります。既定の設定である 3 キュービック(3 Cubic)は大半のカーブで効果があります。
ノットのスペーシング方式では、U 位置の値をノットにどのように割り付けるかを指定します。弦の長さ(Chord Length)ノットのスペーシング方式では、曲率がよりよく配分されます。得られたカーブを使用してサーフェスを構築すると、サーフェスにテクスチャ マッピングがよりよく表示される可能性があります。
均一(Uniform)ノットのスペーシング方式では、予測が容易なカーブ U 位置の値が生成されます。