このモディファイアを使用すると、パラメトリック距離空間またはユークリッド距離空間での指定の位置で、スプライン プリミティブを切断できます。切断されたスプラインは、同じ数の CV で再構築することができ、これでスプラインのシェイプを維持します。すべての終点 CV が一致するように指定することもでき、これで以前の CV が変更されずに残ります。
- 総数(Amount)
-
先端から切り取られるプリミティブの量を指定します。
- リビルド タイプ(Rebuild Type)
-
モディファイア効果の適用後のスプライン再構築の方法を指定します。
- パラメータの維持(Keep Param)
-
同じ数の CV と CV 間のスペースでスプラインのセグメント構造を維持します。
- パラメータの再設定(Reparam)
-
新しい長さに基づいて CV を再配分することによってスプラインを再構築します。