ファイル(File)メニューには次のコマンドがあります。
構築する新規イメージ シーケンスの指定を開始します。
保存したシーケンス設定を開きます。
現在選択されている設定を保存します。
現在選択されている設定を指定したファイル名に設定します。
Field Assembler を終了します。
このコマンドを使用して、フィールド レンダリング イメージの構築用の新しいシーケンスを作成します。即座にダイアログがプロンプト表示されます。このダイアログで、構築するフィールド レンダリング イメージと出力イメージの命名方法を指定します。
既存の設定は、設定を開く(Open Settings)コマンドで開くことができます。
CTRL+N
このコマンドを使用して、既存の設定を開きます。設定ダイアログが開き、構築を開始したり、パラメータの変更を行ったりすることができます。
新しい設定は、新規シーケンス(New Sequence)コマンドで開くことができます。
CTRL+O
このコマンドを使用して、アクティブになっている文書を現在の名前で現在のディレクトリに保存します。初めて保存する文書の場合は、Field Assembler に名前を付けてファイルを保存(File Save As)ダイアログ ボックスが表示され、文書に名前をつけることができます。既存文書を保存する前に名前やディレクトリを変更する場合は、設定を別名で保存(Save Settings As)コマンドを選択します。
CTRL+S
このコマンドを使用して、アクティブになっている文書を保存して名前をつけます。Field Assembler に名前を付けてファイルを保存(File Save As)ダイアログ ボックスが表示され、文書に名前をつけることができます。
文書を既存の名前で既存のディレクトリに保存するには、設定の保存(Save Settings)コマンドを使用します。
このコマンドを使用して、Field Assembler のセッションを終了します。アプリケーションのコントロール(Control)メニューにある閉じる(Close)コマンドを使用することもできます。Field Assembler で、保存されていない変更内容の保存を求められます。
アプリケーションのコントロール(Control)メニュー ボタンをダブル クリックします。
ALT+F4
次のオプションで、保存しようとしているファイルの名前と保存場所を指定することができます。
新規ファイル名を入力して、文書を別の名前で保存します。ファイル名は最大 8 文字、拡張子には最大 3 文字を使用できます。<<YourApp>> で、入力したとおりに保存(Save as type)ボックスに指定した拡張子が追加されます。
文書を保存するドライブを選択します。
文書を保存するディレクトリを選択します。
このボタンを選択すると、ネットワークに接続されて新しいドライブを示す文字が割り当てられます。