機能 | |
---|---|
[Ctrl] + [Tab] |
マルチコンポーネントの選択モード |
[F9] |
頂点選択モード |
[F10] |
エッジ選択モード |
[F11] |
フェース選択モード |
コンポーネント モードを切り替える |
を押しながら、選択モード アイコン(頂点、エッジ、フェース)をクリックします。 |
「モデリング ツールキット(Modeling Toolkit)を使用してコンポーネントを選択する」を参照してください。
機能 | |
---|---|
q |
選択ツール |
w |
移動ツール |
e |
回転ツール |
r |
スケール ツール |
+ |
マニピュレータ サイズを拡大します。 |
- |
マニピュレータ サイズを縮小します。 |
「モデリング ツールキット トランスフォーム ツール」を参照してください。
機能 | |
---|---|
` |
微調整モード |
b |
ソフト選択モード |
d |
カスタム ピボット調整モード |
機能 | |
---|---|
コンポーネントをクリックします。 |
コンポーネントの中心にマニピュレータをスナップします。 注: マニピュレータは、アクティブな軸ハンドルに沿ってスナップされます。
|
[Ctrl]キーを押しながらコンポーネントをクリックします。 |
アクティブな軸ハンドルをコンポーネントに向けます。 |
[Shift]を押しながらマニピュレータをサーフェスに沿ってドラッグします。 |
マニピュレータをサーフェスに沿ってスライドします。 注: マニピュレータは、オブジェクト上の任意の位置にマニピュレータを配置できるように、アクティブなサーフェスにコンストレイントされています。
|
[Ctrl] + [Shift]キーを押しながらコンポーネントをクリックします。 |
ピボットをコンポーネントに位置合わせします。 |
オブジェクトの外側をクリックします。 |
カスタム ピボットの位置をリセットします。 |
[Ctrl]を押しながらオブジェクトの外側をクリックします。 |
カスタム ピボットの方向をリセットします。 |
オブジェクトの外側で [Ctrl] + [Shift] キーを押しながらクリックします。 |
カスタム ピボットの位置と方向をリセットします。 |
「モデリング ツールのカスタム ピボットを位置付ける」を参照してください。
機能 | |
---|---|
x |
グリッドの交点にスナップ |
c |
カーブ スナップ |
v |
CV、頂点、基点にスナップ |
四角メッシュでの機能 | 四角メッシュ外での機能 | |
---|---|---|
リファレンス サーフェスまたはグリッドをクリックします。 |
||
ドラッグ または を押しながらドラッグ |
||
Shift キーを押しながらドラッグ |
||
[Shift] + を押しながらをドラッグ |
||
[Ctrl]を押しながらドラッグ |
||
[Ctrl]を押しながらをドラッグ |
||
Ctrl + Shift クリック |
||
[Ctrl] + [Shift]を押しながらをドラッグ |
||
[Tab]を押しながらドラッグ |
||
[Tab] + を押しながらドラッグ |
||
y |
四角ポリゴン描画ツール(Quad Draw Tool)を再度アクティブにする |
四角ポリゴン描画ツール(Quad Draw Tool)を再度アクティブにする |
「四角ポリゴン描画(Quad Draw)を使用してメッシュをリトポロジ化する」および「四角ポリゴン描画(Quad Draw)を使用してリトポロジ化する」を参照してください。
ホットキー | 機能 |
---|---|
カットまたはスライス ポイントが配置されている場合:
|
|
カット ポイントが配置されている場合:
|
|
[Backspace] |
カットまたはスライス ポイントを除去します。 |
[Backspace]/[Delete] |
ハイライト表示されたエッジを削除します。 |
[Z]/[Shift] + [Z] |
任意のアクションを元に戻します/やり直します。 |
ドラッグ |
|
を押しながらスライス平面をドラッグ |
スライス平面を再配置します。 |
を押しながらメッシュ上の任意の位置にドラッグ |
|
を押しながらクリック |
カットまたはスライスを完了します。 |
[Esc] |
カットまたはスライス操作をキャンセルします。 |
y |
マルチカット ツール(Multi-Cut Tool)を再度アクティブにする |
「マルチカット ツールを使用してメッシュをスライスする」を参照してください。