マクロの作成

マクロを作成すると、タスクを自動化して繰り返し実行できます。

注: マクロを使用しても、すべての機能を記録できるわけではありません。
  1. [マクロ記録] ([ツール]タブ > [オートメーション]パネル > [マクロ記録])を選択します。 この時点以降に実行する機能は、マクロの記録を停止するまで記録されます。
  2. 記録するタスクを実行します。
  3. [記録停止] ([ツール]タブ > [オートメーション]パネル > [記録停止])を選択します。 [マクロ保存]ダイアログ ボックスが表示されます。
  4. [ファイル名]ボックスにマクロの名前を入力して、[保存]をクリックします。 この新しいスクリプトが *.vbs という拡張子のファイルとして保存され、Visual Basic スクリプトとして実行可能になります。