マクロの作成
マクロを作成すると、タスクを自動化して繰り返し実行できます。
注:
マクロを使用しても、すべての機能を記録できるわけではありません。
(
[ツール]タブ
>
[オートメーション]パネル
>
[マクロ記録]
)を選択します。
この時点以降に実行する機能は、マクロの記録を停止するまで記録されます。
記録するタスクを実行します。
(
[ツール]タブ
>
[オートメーション]パネル
>
[記録停止]
)を選択します。
[マクロ保存]
ダイアログ ボックスが表示されます。
[ファイル名]
ボックスにマクロの名前を入力して、
[保存]
をクリックします。
この新しいスクリプトが *.vbs という拡張子のファイルとして保存され、Visual Basic スクリプトとして実行可能になります。
親トピック:
マクロ