各タスクには、タスク タイプが関連付けられています。これにより、タスクにアタッチされた項目を、シミュレーション中のタスク開始時とタスク終了時にどのように処理(表示)するかを指定します。使用可能なオプションは次のとおりです。
- なし: タスクにアタッチされた項目は変更されません。
- 非表示: タスクにアタッチされた項目が非表示になります。
- モデル表現: タスクにアタッチされた項目は、モデルで定義されたとおりに表示されます。これは、元の CAD 色の場合もあり、また、Autodesk Navisworks でのカラーや透明度のオーバーライドを適用している場合は、それが表示されます。
- 表現定義: 10 個の事前定義の表現、および追加したカスタム表現を含む、[表現定義]のリストから選択できます。