[カラーの割り当て方法]リストにオプションを追加するには

  1. [プロジェクト セットアップ]のツリー表示で、[Plant 3D DWG 設定]を展開します。
  2. [パイプ配管コンポーネント]が見つかるまで一覧を展開し、そのコンポーネントをクリックします。
  3. [クラス設定]ペインで、[プロパティ]の[追加]をクリックします。
  4. [プロパティを追加]ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。
    • [プロパティ名]に、新しいプロパティの名前を入力します(例: SpecNew)。名前にスペースを含めることはできません。
    • [表示名]に、データ マネージャまたは[プロパティ]パレットで新しいプロパティに表示する名前を入力します(例: SpecNew)。
    • [タイプを選択]で、[選択リスト]をクリックします。
  5. [OK]をクリックします。
  6. [選択リスト プロパティ]ダイアログ ボックスで、[選択リストを新規作成]をクリックし、
  7. [選択リストを追加]ダイアログ ボックスを開きます。新しい選択リストの名前を入力します(例: Spec)。[OK]をクリックします。
  8. [選択リスト プロパティ]ダイアログ ボックスで、[行を追加]をクリックし、[行を追加]ダイアログボックスを開きます。
  9. [行を追加]ダイアログ ボックスで、新しい値を入力します(例: CS300)。必要に応じて値の説明も入力します。
  10. 選択リストが完成するまで、行を追加します。
  11. [OK]をクリックします。
  12. [セットアップ]のツリー表示で、[Plant 3D DWG 設定]を展開します。[画層と色の設定]をクリックします。
  13. [オートメーション画層およびカラー割り当て]ペインの[カラーの割り当て方法]リストで、新しい項目をクリックします。