ユーザ定義プロパティ(UDP)はカテゴリに割り当てられます。その後で、カテゴリに割り当てられているファイル、フォルダ、カスタム オブジェクトおよびアイテムにそのプロパティが適用されます。[カテゴリを設定]ダイアログ ボックスでカテゴリを選択すると、[動作]グループの[プロパティ]タブに、選択したカテゴリのプロパティが表示されます。[プロパティ]タブで[割り当て]をクリックし、[カテゴリを割り当て]ダイアログ ボックスを表示して、選択したカテゴリにプロパティを割り当てます。
プロパティをカテゴリに割り当てる