注: このセクションの内容は、Autodesk Vault Professional 2015 リリースを対象としています。
Web クライアントは、ビジュアル化ファイルを更新するために使用することもできます。[ビジュアル化ファイルを更新]機能を使用すると、現在最新でないビジュアル化ファイルを再パブリッシュすることができます。ビジュアル化ファイルは、ジョブ サーバによってパブリッシュされるため、Web クライアントでは追加のユーティリティを必要としません。
注: [ビジュアル化ファイルを更新]コマンドは、ジョブ サーバが有効になっている場合にのみ使用できます。
- 更新するファイルを選択します。
- [ビジュアル化ファイルを更新]をクリックします。
- Vault にログインします。ビジュアル化ファイルの更新の要求がジョブ サーバに送信されます。ジョブ サーバによってその要求が確認され、ジョブがキューに追加されます。