マテリアル/マップ ブラウザを管理するための一般的なオプションを表示します。
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マテリアル/マップ ブラウザ >
([マテリアル/マップ ブラウザ オプション](Material/Map Browser Options))をクリック
インタフェース
- 新規グループ
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新規のカスタム グループを作成するためのダイアログ ボックスが表示されます。
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- 新規マテリアル ライブラリ
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新規のカスタム ライブラリを作成するためのダイアログ ボックスが表示されます。
新規ライブラリがマテリアル/マップ ブラウザに表示されます。
3ds Max は、入力した名前( New Library.mat など)で、MAT ファイルとしてライブラリを保存します。 ライブラリの既定の場所は、現在のプロジェクトの \materiallibraries フォルダです。プロジェクト フォルダを設定しなかった場合、新しいライブラリが <3ds Max プログラム フォルダ>\materiallibraries フォルダに保存されます。
- マテリアル ライブラリを開く
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既存のマテリアル ライブラリ MAT ファイルを開くためのファイル ダイアログ ボックスが表示されます。
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- マテリアル
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[マテリアル](Materials)グループの表示を切り替えます。既定値ではオンになっています。
- マップ
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[マップ](Maps)グループの表示を切り替えます。既定値ではオンになっています。
- コントローラ
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[コントローラ](Controllers)グループの表示を切り替えます。既定値ではオンになっています。
- Autodesk Material Library
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[Autodesk Material Library]の表示を切り替えます。既定値ではオンになっています。
- シーン マテリアル
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[シーン マテリアル](Scene Materials)グループの表示を切り替えます。既定値ではオンになっています。
- サンプル スロット
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[サンプル スロット](Sample Slots)グループの表示を切り替えます。既定値ではオンになっています。
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- 互換性のないマテリアルを表示
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オンの場合、マテリアル/マップ リストには、アクティブなレンダラーと互換性のないエントリが表示されます。既定値ではオフになっています。
- 空のグループを表示
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オンの場合、空であってもグループを表示します。既定値ではオンになっています。
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- 追加オプション
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以下の 4 つのオプションのあるサブメニューを表示します。
- [マテリアル/マップ ブラウザをリセット](Reset Material/Map Browser) マテリアル/マップ ブラウザをリセットして既定値の外観に戻します。操作の続行を確認する警告メッセージが 3ds Max から表示されます。
- [プレビュー サムネイル キャッシュをクリア](Clear Preview Thumbnail Cache)キャッシュされているすべてのビットマップをクリアしてもう一度レンダリングします。この処理には少し時間がかかります。操作の続行を確認する警告メッセージが 3ds Max から表示されます。
- [レイアウトをロード](Load Layout)ファイル ダイアログ ボックスが表示され、マテリアル/マップ ブラウザのレイアウトを保存することができます。ブラウザのレイアウト ファイルのファイル名には MPL という拡張子が付きます。
- [レイアウトに名前を付けて保存](Save Layout As)ファイル ダイアログ ボックスが表示され、現在のマテリアル/マップ ブラウザのレイアウトを保存することができます。ブラウザのレイアウト ファイルのファイル名には MPL という拡張子が付きます。
3ds Max の既定では、マテリアル/マップ ブラウザのレイアウト ファイルが現在のプロジェクト フォルダの ¥sceneassets¥images フォルダに保存されます。