これで、解析を実行する準備ができました。
- Tutorial_6_UD_Abaqus_xs.inp と Tutorial_6_UD_Abaqus_xs.hin ファイルが、作業ディレクトリに保存されていることを確認します。
- コマンド シェルに戻り、解析を送信するために次のように入力します(ここでは、Abaqus 6.14-1 を使用)。
>>abq6141 job=Tutorial_6_UD_Abaqus_xs
注: 前の手順で提案された母材の要素削除基準を使用してモデルを作成することにした場合は、この時点でこれらのモデルを実行することもできます。