スタイルからツールを作成するには、次の手順を実行します。 ツールを作成できるスタイルと定義は、AEC ポリゴン、カーテン ウォール、カーテン ウォール ユニット、ドア、組合せ窓、マスク ブロック、マス要素、マルチビュー ブロック、手すり、屋根スラブ、集計表、スラブ、スペース、階段、構造部材、壁、窓、ゾーン テンプレート、ゾーンです。
オブジェクト ツールを作成するには、スタイル マネージャからツール パレットにスタイルをドラッグします。 スタイルをツール パレットにドラッグすると、そのツールをスタイルに関連付ける参照が作成されます。参照位置は、現在の図面、別の図面、リモート位置から選択できます。 スタイル マネージャでスタイルを編集すると、更新されたスタイルがツールで自動的に使用されます。
既存のツールが別の図面からスタイルを参照している場合は、スタイルのオブジェクトを現在の図面に追加することによって、そのスタイルも現在の図面に追加されます。 参照位置は、現在の図面が保存されている場合にのみ使用されます。
既定のツール名は、参照されているスタイルの名前になります。
新しいツールを識別するイメージでは、選択したオブジェクト タイプのプロパティ パレットで最後に使用されたビュー方向が使用されます。