オブジェクトのプロパティは、プロパティ パレットで入力、変更します。大部分のプロパティは、直接入力するとすぐに画面上で更新されます。オブジェクトによっては複雑なプロパティを備えるものもありますが、それらのプロパティは、プロパティ パレットからアクセスするワークシートで入力します。
ワークシートは、特定のオブジェクト固有の作業に特化するように設計されています。ワークシートは、パレットやオブジェクトから起動された場合にのみ表示されます。
固定ワークシートを開く
ワークシートはモーダル ダイアログ ボックスです。したがって、ワークシートを閉じないと、図面での作業を続行することはできません。