[端子台を Phoenix Contact に書き出し]ダイアログ ボックス

Phoenix Contact アプリケーションに読み込むことができる XML ファイルに端子台およびアクセサリを抽出します。

検索
 コマンド入力:  AEPHOENIXEXPORT

例:

[端子台を Phoenix Contact に書き出し]ダイアログ ボックスのオプションは次のとおりです。

[端子リスト]

アクティブなプロジェクトから書き出すことができる端子台を表示します。列見出しを選択すると、端子台のリストを並べ替えることができます。書き出す端子台を選択します。

[名前を付けてファイルを保存]

書き出すファイルの名前と場所を指定します。ファイルは、既定で C:¥Users¥{ユーザ名}\Documents フォルダに保存されます。Phoenix Contact の Clip Project Planning と互換性のあるファイル タイプは XML です。