Autodesk 3ds Max、Navisworks、その他の一般的な交換形式のアプリケーションで使用するモデル データを書き出すことができます。InfraWorks 360 と Autodesk AutoCAD Civil 3D 間で作業している場合は、このデータ交換に対する機能強化について以下のセクションを参照してください。
書き出し形式 | 使用するアプリケーション |
---|---|
IMX | AutoCAD Civil 3D (ただし以下のセクションを参照) |
FBX | Autodesk 3ds Max |
FBX | Autodesk Navisworks |
OBJ (Wavefront) | 多くの 3D オーサリング ツール |
DAE (Collada™) | 多くの 3D オーサリング ツール |
今後も、IMX に書き出しするツールを使用して、AutoCAD Civil 3D で使用する有効なデータを準備、作成することができますが、この交換に対する新しい機能強化を使用することをお勧めします。AutoCAD Civil 3D から InfraWorks 360 モデルのすべてまたは一部を開く機能があり、1 つのアプリケーションから他へのオブジェクト(設定)のほとんどのマッピングが完了します。「概要 - AutoCAD Civil 3D とのデータ交換」を参照してください。