このトピックでは、[IMX に書き出し]ツールを使用して書き出すモデル データを準備し、IMX 形式が機能する任意のアプリケーション(AutoCAD Civil 3D など)で使用する方法について説明します。ただし、AutoCAD Civil 3D を使用している場合は、このツールを使用して IMX に書き出す代わりに、新しく強化されたデータ交換プロセスを使用することをお勧めします。
フィーチャ クラスの横にある
を切り替えて画層を表示するか、
で画層を非表示にします。非表示の画層は書き出しに含まれません。
をクリックします。 最近の書き出しが、ターゲット ファイル名別に一覧表示されます。
は書き出す領域の範囲で検出された最適な CS を使用します。 このターゲット座標系が、書き出されたデータを使用する場所に適しているかどうかをチェックします。適していない場合は、座標系ライブラリから 1 つ選択します。また、AutoCAD Civil 3D は LL84 などの投影座標系を使用したモデル認識および適切なモデル変換は行わないことに注意してください。
をクリックします。 場所を変更するには、フォルダ アイコンをクリックし、任意の場所を参照します。