ドレープのオプションを指定するには

読み込んだデータのドレープのオプションを指定します。ドレープのオプションでは、読み込んだデータと地形の標高との関係を定義します。

  1. をクリックして[データ ソース]パネルを表示します。
  2. 設定するデータ ソースを右クリックし、[設定]を選択します。
  3. [ソース]タブを選択します。
  4. [ドレープのオプション]フィールドで、次の操作を行います。
    • データが地形にある場合は、[ドレープ]を選択します。

      データが地形よりも上または下にある場合は、[標高を設定]を選択します。

    • 読み込んでいるデータと地形の標高との関係を表す 1 つのプロパティがある場合は、それをドロップダウン リストから選択します。
      注: 標高を表すようにデータ ソース プロパティを指定するには、 をクリックして式を入力します。
  5. カバレッジ エリアを読み込むときに、[閉じたポリラインをポリゴンに変換]を選択します。