照会したオブジェクトを保存セットに保存するには

元のオブジェクトは、アタッチされた図面にセーブ バックされたオブジェクトで置き換えられます。

クエリーによって取り出されたオブジェクトを、アタッチされた図面にセーブ バックするには

  1. オブジェクトが保存セットに含まれていることを確認するには、[ホーム]タブ[データ]パネル 検索[保存セットのオブジェクトを表示]をクリックします。 検索

    [ホーム]タブ[データ]パネル 検索[保存セットに追加]をクリックします。 検索保存するオブジェクトを選択します。

  2. [ホーム]タブ[データ]パネル 検索[ソースに保存]をクリックします。 検索
  3. [ソース図面にオブジェクトを保存]ダイアログ ボックスで、[クエリーしたオブジェクトを保存]を選択します。
  4. [OK]をクリックします。