[テキスト画層を作成]ダイアログ ボックス

既存の文字オブジェクトを注釈文字フィーチャ画層に変換します。結果として得られる画像は[表示マネージャ]に表示され、保存して他のマップで再使用できます。

[ソース テキスト]

[すべてのテキストを選択]
ファイル内のすべてのテキスト オブジェクトを変換します。
[手動選択]
をクリックしてダイアログ ボックスを一時的に閉じ、マップのテキスト オブジェクトを選択できるようにします。完了したら[Enter]を押します。
[選択フィルタ]
選択したエンティティを画層に基づいてフィルタします。含める画層の名前を入力するか、ボタンをクリックしてリストから選択します。 選択した画層上にないエンティティは、変換処理から除外されます。選択されたエンティティの数と除外されたエンティティの数がステータス行に表示されます。

[ターゲット]

[対象を選択]
対象のフィーチャ クラスを選択するか、[新しいファイル]をクリックして画層の新しいファイルベースのデータ ストアを作成します。テキスト画層は SDF または SQLite ファイルとしてストアできます。