外部データ ソースのデータを使用するには、データ ソースを図面にアタッチします。
データベース ファイルを[タスク]ペインにドラッグしてデータ ソースをアタッチするには
ドラッグできるデータベースは、.udl、.db、.dbf、.mdb、および .xls の拡張子のものです。
[タスク]ペインで[データ ソース]フォルダを右クリックしてデータ ソースをアタッチするには
アタッチできるデータベースは、.udl、.db、.dbf、.mdb、および .xls の拡張子のものです。
AutoCAD Map 3D は、必要な設定ファイルを作成し、データベースをアタッチします。
このデータ ソースを削除するには、[タスク]ペインの[マップ エクスプローラ]タブで[データ ソース]フォルダのデータ ソースを右クリックし、[アタッチ解除]を選択します。
データ ソースはアタッチしたままでもかまいませんが、リソースを節約するためにデータ ソースの接続を解除し、データを操作する準備が整ったときに再び接続することもできます。このデータ ソースの接続を解除するには、[タスク]ペインの[マップ エクスプローラ]タブで[データ ソース]フォルダのデータ ソースを右クリックし、[接続解除]を選択します。接続解除したデータ ソースを再接続するには、もう一度右クリックし、[接続]をクリックします。