このワークフロー デザイナーのアクティビティは、指定した画層の特定のプロパティを変更します。
このアクティビティでは、後続のアクティビティにバインドできる出力は生成されません。ただし、画層名またはグループ名は変更でき、後続のアクティビティに適用できます。
変更する画層の名前を入力します。
画層を表示するかどうか、または可視性を変更せずに維持するかどうかを指定します。
画層の名前を指定します。
画層を別の親グループに移動するか、[変更しない]を選択して現在の親グループに残します。親グループが存在しているか、ワークフローの前のアクティビティで親グループを作成する必要があります。グループをルート レベルに配置するには、ルート グループ(マップ)パラメータを指定します。
画層を選択可能にするかどうか、または選択可能性を変更せずに維持するかどうかを指定します。
[表示マネージャ]の他の画層を基準にして、この画層の位置を変更します。画層を現在の位置のまま変更しない場合は、-1 を指定します。
このオプションを選択すると、実行時に入力を待って一時停止します。