作成モードでは、アタッチされた図面から図面オブジェクトが取り出されて、現在の図面にコピーされます。オブジェクトは現在の図面に保存できます。編集してアタッチされた図面にセーブ バックすることもできます。
作成モードで図面クエリーを実行するには
AutoCAD Map 3D はクエリーによって取り出されたオブジェクトを、アタッチされた図面から現在の図面にコピーします。