作成モードでクエリーを実行するには

作成モードでは、アタッチされた図面から図面オブジェクトが取り出されて、現在の図面にコピーされます。オブジェクトは現在の図面に保存できます。編集してアタッチされた図面にセーブ バックすることもできます。

作成モードで図面クエリーを実行するには

  1. [マップ エクスプローラ]の[現在の図面]で、[現在のクエリー]を右クリックし、[定義]をクリックします。
  2. クエリーを定義またはロードします。
  3. [クエリー モード]領域で[作成]を選択します。
  4. [クエリーを実行]をクリックします。

AutoCAD Map 3D はクエリーによって取り出されたオブジェクトを、アタッチされた図面から現在の図面にコピーします。