[トポロジ オーバーレイ解析 - 新しい図心とノードを作成]ダイアログ ボックス

結果のオーバーレイ トポロジにノードおよび図心を作成する際に使用するブロックを指定します。

[作成する図心に使用する点オブジェクト]:

図心の表示に使用するブロックを指定します。

• 図面セット内で定義されたブロックを使用して図心を作成する場合は、下向きの矢印をクリックして一覧からブロックを選択します。
• DWG ファイルとして保存されたブロックを使用して図心を作成する場合は、[参照]ボタンをクリックします。使用するファイルを選択します。これにより、DWG 全体が単一のブロックとして挿入されます。
• 図心を表す点を作成する場合は、ACAD_POINT を選択します。

[作成するノードに使用する点オブジェクト]:

ノードの表示に使用するブロックを指定します。

• 図面セット内で定義されたブロックを使用してノードを作成する場合は、下向きの矢印をクリックして一覧からブロックを選択します。
• DWG ファイルとして保存されたブロックを使用してノードを作成する場合は、[参照]ボタンをクリックします。使用するファイルを選択します。これにより、DWG 全体が単一のブロックとして挿入されます。
• ノードを表す点を作成する場合は、ACAD_POINT を選択します。

[ロード]:

以前に保存した設定を使用します。

[保存]

後で再利用できるように現在の設定を保存します。

[キャンセル]:

トポロジ オーバーレイを実行せずにダイアログ ボックスを閉じます。

[戻る]:

前のダイアログ ボックスを表示します。

[次へ]:

リスト内の最後のダイアログ ボックスであるため、このボタンは使用できません。

[完了]:

現在の設定を使用してトポロジ オーバーレイを実行します。[完了]ボタンは、オーバーレイ トポロジを選択し、結果のトポロジの有効なトポロジ名を入力した後で使用可能になります。